お薦めポイントサイトナンバーワンとして先月(2018年5月)より
紹介させて頂いていますが、6月もそのままお薦め第1位です。
目次
ライフメディア付与ポイント、還元率どちらも高い
付与ポイントとポイント還元率を簡単に説明します。
付与ポイント
サービス案件を利用した時に貰えるポイントです。
例えば1000Pと記載してあれば1000ポイント貰えます。
ライフメディアは1ポイント=1円ですから1000円となります。
ポイント還元率
主にネットショッピングや、サービス利用で料金が発生する案件に対して、
貰えるポイントを%で表示してあるのが還元率です。
例えば商品購入代金の50%還元と記載してあるとします。
該当ショップで1万円の商品を購入すれば、5000円分のポイントを
ライフメディアから貰えると言う事です。
単純に言えば、5割引きでショッピングが出来たという感覚ですね。
ライフメディアは他のポイントサイトと比較して、どちらのサービス案件でも
上位に定着しています。
総合型のポイントサイトとして、強烈にお薦め出来るサイトです。
楽天市場でポイント50倍
ネットショッピングをする方でしたら、楽天市場を使う方は多いでしょう。
更に工夫をしている方なら、楽天スーパーポイントが多く付く日を選んで
買い物したり、お買い物マラソンが開催される時を狙って利用したり。
さて、ライフメディアを通して対象の楽天ショップを利用すると、ポイント50倍です。
「いやいや、そんなはずはない50倍なんて今までない。」
失礼しました、仰る通りです。
又、貰えるポイントは楽天スーパーポイントではなく、ライフメディアポイントです。
見出しで50倍という楽天風の表現を使いましたが、50%ポイント還元が正確な言い方です。
「あれ?ポイントサイト通すと、1%のポイント還元があるのは知ってるけど」
そうですよね、それも正解です。
こちらのサービス案件は、楽天市場の全ショップが対象ではありません。
ライフメディアに掲載されているショップが対象となります。
サービスの使い方
複雑な手順は一切ありません、ライフメデアの会員である事は条件ですが。
(会員でない方は、会員登録完了すれば即使えます)
ログインしたらバナーをクリックして特集ページで、
ご自分が使いたいショップや商品が対象になっているか、確認するだけです。
念の為に、バナーの画像を掲載しますがどなたが見てもすぐ分かります。
(横長のバナーも設置されています)
6月3日現在、ポイント還元対象になっている店舗は158店舗です。
多過ぎるので、ショップ名は割愛させて頂きます。
ジャンルだけ記載しますと、
グルメ&スイーツ、ファッション、インテリア&雑貨、美容コスメ&健康、エンタメ、家電
と、結局ほぼ全ジャンルあります。
もちろん全ての対象ショップが、50%ポイント還元ではありません。
ショップごとに還元率は大きな文字で書いてありますので、ご確認下さい。
ちなみにですが、楽天スーパーポイントも勿論もらえますよ。
自己利用体験
実は私、先月このサービスを利用して対象ショップで買い物をしました。
しかも期間限定でポイント還元率60.1%の時に利用しました。
6割引きと言う事ですね。
楽天スーパーポイントもキッチリ頂きました。
購入したのは食品です、興味のある方は記事をご覧下さい。
「ほぼカニを美味しくいただく」「ほぼホタテを美味しくいただく」
カネテツフーズてっちゃん工房の商品です。
今回のライフメディア×楽天特集でも、対象ショップになっています。
ポイント50%還元です。
ライフメディア高額サービス案件
クレジットカード発行案件ですと、楽天カードとdカードゴールドの
付与ポイントが第1位になる事が多いです。
但し、クレカ案件は貰えるポイントの上下動が激しいので、
高額ポイントになっている時を狙って、サービス利用しましょう。
楽天カードでしたら10000ポイント、dカードゴールドでしたら18000ポイント、
この辺が目安となります。
(過去の最高ポイントですと、もう少し上がった事もあります)
クレジットカード発行が不安な方は、
「クレジットカード基礎の基礎」「クレジットカード発行に関して」
をご覧下さい。
ポイントサイトを通してクレカ発行する時の確認事項や
注意点を記載してあります。
ショッピング系ですと1番先に紹介させて頂いた楽天市場を始めとし、
セレクトショップBONNE(ボンヌ)、伊藤久右衛門(和菓子&抹茶)、
これらショップのポイント還元率は、他サイトと比較して高いですね。
更に殆どのサービス対象案件が、各お小遣いサイトとの比較ランキングで、
上位3位以内に入っています。
総合力でも圧倒的にお薦め出来るポイントサイトです。
ライフメディアについて登録方法など確認したい方は、
ライフメディア登録する前にの記事をご覧下さい。
最後までご覧頂き、ありがとう御座いました。